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障害児・者支援

就労継続支援支援B型事業 EPO FARM

ファーム農作業を中心に整備やワークショップのスタッフとして働きます。
お客さまや地域の方々と日々交流しながら、自主商品の製作や動物の飼育、農作業、飲食店厨房補助・加工・ワークショップなど幅広い作業の中から自分にあった職種の訓練が可能です。
自主製品の紹介:キャンドル、羊毛製品、卵販売、プリン・焼き菓子余暇活動には乗馬を行い、競技会へ参加しています。

施設の利用については、市役所障害福祉課又は障害福祉相談事業所にご相談ください。
見学希望の場合は必ずご予約ください。
平成22年4月開所 就労継続支援B型事業所開所 指定事業所番号:2212100305
定員:20名 利用対象者:障害種別無 利用時間:午前9:00~午後4:00
作業内容:EPOfarm&gardenの管理・運営、Cafe、羊事業

Cafeこばっちょ  ~コニュニティーカフェ~

Caféこばっちょは、村山ジャンボキャンプ場内にある
就労継続支援B型事業所EPOFARMが運営するcaféです。
 
『こばっちょ』とは、富士宮で「すみっこ」とか「いちばんはし」とか「みそっかす」みたいな意味で使われている言葉。
Caféこばっちょがある場所は、富士宮市と富士市の境目にあり、社会の中の端っこで働く障害を持つ人々の居場所です。まさに立地も内容も「こばっちょ」なのです。
Caféこばっちょで働くメンバーはとても個性豊かです。
そんな面々に愛を込めて「EPOとゆかいな仲間たち」と呼んでいます。
「こばっちょ」というチャーミングな響きも意味もぴったりで気に入っています。
 
障害者は社会的弱者と言われ、いつも助けられる存在です。
そんな私たちでも自分たちのできる事を通して、何かの役にたちたいと思っています。
小さな事でも、ともに分かち合えるといいなと思っています。
そして、それがみなさんにとっても楽しいことなら、これほど嬉しいことはありません。
 
是非「caféこばっちょ」でEPOとゆかいな仲間たちのくらしに触れてみてください。
そして障害とは何か、活きるとは何かを感じていただける場でありたいと思います。
 
 
※caféこばっちょはもともとEPOの中にありましたが、コロナ禍において客席を作業室として使用することなり休業となりました。そんな中、村山ジャンボの社長さんのご厚意で、現在の倉庫を無償提供していただき移転、2001年5月より村山ジャンボキャンプ場内にて営業しています。

 

 

 

 

 

 

cafeこばっちょFB

自立訓練/就労移行 CLOP

自立訓練(生活訓練):障害のある人の自立生活を支援します。
退院後の生活支援やひきこもりからの社会復帰など、生活リズムや心と身体を整えるプログラムです。

就労移行:一般就労を目指している障害のある人を支援します。
就労に必要なスキルや、仕事を長く継続するために必要なライフバランスを考えた余暇活動など、個々に合わせたプログラムです。

児童発達支援/放課後等デイサービス/保育所等訪問支援 LEAF

発達の遅れが気になる子どもたちの社会生活をサポートする療育施設です。
小学校入学前のお子さんの発達支援と小学校1年~18歳までのお子さんへの放課後デイサービスを行う児童福祉法に基づいた福祉サービスです。
ご利用にはお住まいの市町村での手続きが必要になります。
まずは、お気軽に見学・ご相談・お問い合わせください。
●体験ご利用のお問い合わせとお申込みは
TEL/FAX:0544-21-9533 (担当:高橋)
●体験ご利用のお問い合わせとお申込みは
TEL/FAX:043-308-7111 (担当:小川)
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