2010年11月アーカイブ

昨年に引き続きの、第2弾

ハーモニィセンターの「ポニーを通したこどもの活動」と題して行われた

ポニーとこども全国ファーラムに参加してきました♪

 

1日目の基調講演は、東京農業大学バイオセラピー学科の滝坂信一先生による

「現代社会と子どもの育ち:ポニーというパートナー」

「子ども」とは何かという切り口から始まり

今の子どもたちが置かれている現状や社会問題となっているいじめや引きこもり

「子どもが裸にされている」と表現され

ポニーをパートナーとした活動の意義やそこに関わる大人の役割などについてのお話

 

滝坂先生は、日本治療的乗馬教会という障害者乗馬の活動に携わっておられ

さすがに視点は障害児者の部分も多くありました。

 

 

後半は、各地のポニーに取り組む団体の活動発表

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茅野市立泉野小学校

蓼科ポニー牧場の近くにある小学校、10回の牧場通いの中から培われたもの

3キロの道のりを歩いて通った日もあるとか、

色々な話をしたり道々のあふれる自然を感じたり

きっと心はずむ思いで馬たちの待つ牧場まで歩いたのでしょうね

馬たちとのかかわりや子どもたちの変化などきちんと整理されていました

 

ふじ幼稚園

斬新な園舎のデザインで最近TVなどでもよく紹介されている

ふじようちえん、ポニーがいたのですね~

元気な園長先生が園児とポニーたちの様子などを紹介

毎日一緒に暮らすポニーと子どもたち

ようちえんの日課の中にポニーのお世話をする若者たちのかかわりなどもあり

幅広い支援の活動に取り組まれているのが印象的でした

 

上越教育大学付属小学校

富士宮ポニークラブ時代にハーモニイセンターから出張してくれていた

シルフィードが活躍する上越の小学校

1ヶ月間のポニーステイの活動報告でした

写真が紹介される度になつかしさがこみ上げてて来ました

子どもたちの新鮮な感動、先生の情熱が伝わってきます

熱心な先生というのは簡単ですが、実際に自分の時間を割いて

ポニーを借りてくれる先生はホントに貴重だと思います

 

NPO法人ハーレンバレー パカパカ塾

すごい・・・なんと豪快な先生

馬を飼うって本当にドラマが生まれるんだよな~~~っ

先生の熱さとパワーに脱帽でした

 

ハーモイニィセンター

とりはおなじみ、蓼科ポニー牧場のムクさんです

いつものムク節をさらにバージョンアップ

ハーモニィの原点、町田ポニークラブから現在まで

38年間 子どもたちたちとポニーとで走り続けた力を感じました

 

2日目はハーモニィセンターのもう一つの顔

かつしかポニークラブの見学

初めて訪れたのは7年前・・・

かなりのカルチャーショックでビデオ片手に絶叫したのを覚えています(笑)

 

日頃やっているポニーゲーム

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3人のチームでスラロームを馬と一緒に駆け抜けます

みんな真剣そのもの

 

軽乗の練習

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馬場の奥では部班のチームが所せましと駆け足で走り回っています

 

別の馬場では、パートナーアニマルの障害者乗馬に参加する子どもたちも

一緒にレッスンを受けていました

 

放課後は毎日70名近くの子どもたちが通い、午前中は保育園や特別支援学校

介護予防の老人向け乗馬まで行われ、稼働率100%!!

 

恐るべし、ハーモニィセンターです(笑)

 

そうそう、恐るべしがもう一人

2次会でご一緒させていただいた

十和田乗馬クラブの中野渡さん

弟子入りしたいくらい すんごいおじさんでした(笑)

 

ハーモニィセンターの大野理事長さんもそうですが

湧き上がる気持ち

馬を愛し、楽しみ、そのとびきりの楽しみを伝えようとする

純粋なパッションをビシバシ感じます

それが人を動かしてきたのだと思います

 

EPOでは、今年1年間トライアルとしてGOMAちゃんと一緒に

乗馬の活動を行っていますが、改めて来年、今後を考えてみる機会になりました。

 

それにしても、馬に関わってる人たちって、

ホントに不思議な魅力に満ちた人が多いな~~~と (爆)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

GOMAちゃんの日々の飼育管理の一部と運動・馴致訓練は

インディ・ワークスの障害をもつ方々で行っています。

 

基本的な飼育管理は白糸牧場さんにお願いしていますが、

毎日、午前中に牧場に行きます。

 

まず、馬房のそうじ

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そして、手入れ 今日のご機嫌はいかがかな?

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ホルダーブレーキングと調馬索運動を行います

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子どもたちが、安全に乗馬できるよう

毎日の訓練はかかせません

 

インディ・ワークスの仲間たちは

時間は少しゆっくりでも

丁寧に掃除をしたり、心ゆくまでブラシをかけたり

きちんと必要な事や順序を覚えて取り組めます。

 

はたまた、GOMAちゃんと一緒に歩いたり走ったりする事は

運動不足の解消にもなり

これって、一石三鳥くらいはあるよねっ!!!

 

声を掛け合い、安全を確認したり

一緒に助け合って作業をしたり

馬のリズムを感じ、パートナーへの配慮も必要

障害によってはかなり難しい事もありますが

それぞれの出来る事を、一つずつ積み上げてゆけばいいのです

 

そして、何より他の作業と違うところは

小さな達成感をたくさん感じる事が出来るところ。

そして、それを一緒にやる仲間と馬とで分かち合えること。

 

私たち素晴らしい組み合わせに出会ってしまった!と思っています。

 

現在、うまLavieに参加する為のグループづくりも

新しくモクモク動き出しています!

 

放課後児童クラブの子どもたち ぷらポニ

ポニークラブOB's  ポニだち

障害をもつ子どもたち  ・・・名称検討中・・・

シニア・ボランティア ・・・名称検討中・・・

会社・団体・グループでのイベント

 

うまLavieは、色々な世代や目的によって馬を使って楽しみふれあう事を目的としています。

同じ楽しみを持つ仲間が集まれば、活動をはじめる事ができます。

仲間募集のお手伝いも可能です。

馬が好き!

ボランティアがしたい!

障害を持つ子どもたちの療育に興味がある!

等々、興味のある方は、是非ご一報ください!

 

インディ・ワークス

TEL/FAX 0544-21-9533

 

※個人の引き馬や乗馬指導は行っておりません