2015年5月アーカイブ

気持ちのいい新緑の登山道を車で走る。今年初めての西臼塚。
西臼塚駐車場でまず、『イタドリ』を食べました。
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食べている間イタドリの名前の由来や西臼塚での過ごし方の注意事項を教えてもらいました。イタドリの名前の由来は「痛取り」の意味で痛みを取るとされていることからのようです。1432726294891.jpg
次に、こだまちゃんたちと一緒に森の中へ。広場までこだまちゃんたちのペースで歩きました。
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木の棒を拾う子、ぐんぐん歩いていく子、苔を触る子。昨年度からのこだまちゃんたちは、自分の足でどんどん歩きます。時には走りながら気持ちのいい森の中を友達と進みます。頼もしい姿に成長を感じました。
広場につくと近くの木のトンネルまで行って、くぐったり、トンネルの上にのったりして楽しんでいます。
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広場にある大きな木の幹にまたがってお馬さんごっこ。何回ものるこだまちゃん。
ワンちゃんと一緒にきたこだまちゃん。ワンちゃんに吸い寄せられるこだまちゃんたち。充分楽しんだあと、広場でお昼ごはん。森の中で食べるごはんはとても美味しかったです。
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そのあとも広場で遊びました。
最後に、わらべ歌をしてからサヨナラの歌を歌って帰りました。  

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子どもと大人って全然違う生き物だなぁ...と、思う事がよくあります。
「昨日までできなかった事が今日はできるようになった!」
って事が 日常的にありますよね。
歩き出したと思ったら全くハイハイをしなくなった。とか、
急に水に顔をつけられるようになった。とか...。
子どもは変化を恐れず育ち続けます。
 
これって、大人の日常にはありえない!考えられない事!
「子どもはどんどん成長するのに、自分はいつまでも同じところに留まっていて、
変わりたいと思っても なかなか変われないなぁ...」とすら思います。
 
実は私...、自分の服が汚れるのが苦手...。という感覚をずっと抱えていました。
我が子が服を汚すのは全く気にならないし、
子どもは汚すものだと思っているので、洗濯も苦になりません。
自分の服だけが気になるのです。
 
例えば、子どもに泥を飛ばされる。食べこぼしのとばっちりを付けられる...。
そんな時、子どもに腹は立たないのですが
「帰ったらすぐ洗わなくちゃ」「この汚れはつけ置きかな...、洗剤は何がいいのかな...?」
頭の端っこでそんな考えをぐるぐる巡らせてしまいます。
服は好きな方ですが、お出かけ服でなく安っす~い日常着でもこんな感じなのです。
なぜこんなに服の汚れが気になるのか?
どうしてこんな感情が湧いてしまうのか?
結局私は自分だけがかわいいのか...??
些細な事ですが、ずっと気になっていました
 
答えはおそらく、私自身の育ちにありました。
子どもの頃、私の服は母の手作りでした。
丁寧に刺繍までして、愛情込めて作ってくれた服。
大切に着るように促されていたと思います。
父は、良くも悪くも子どもを子ども扱いしない人でした。
お行儀も気になるので、孫にも細かく食べこぼしを注意しています。
孫にこれだけ言うのだから、子どもにはかなり注意していたよなぁ~...と
、うろ覚えの記憶がよみがえります。
私はおそらく服を汚さない躾を受けながら育ったのでしょう。
 
今では服が汚れた事にも気づかなかったり、汚れても気にならなくなりました。
こんな些細に思えることでも、私は変わるのに十年かかりましたし、
十年間免疫をつけ続けてくれた子どもたちがいたからこそ変われたのだと思います。
大人は子どものようには変われないし簡単には成長できないかもしれません。
それでも、子どもと一緒に心動かされる体験を繰り返す事で少しずつ変われるし、
成長できると思います。あわてず、ゆっくりでいい。
道しるべは 子どもです
こだまスタッフ あやこ
 
※こだまスタッフコラムは、
発行しているフリーペーパー「こだま通信」より抜粋したものです。

5月8日のこだま

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5月8日のこだまの活動は、

田貫湖自然塾で行われました。


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まず、よもぎ団子を作る「よもぎ」を取りに田貫湖の方に足を伸ばします。

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普段よもぎだと思っているけれど・・・と少し不安なママ達に

スタッフの方から本物の見分け方を教わりました。


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裏に白い毛が生えている物、

後は香りをかいでみて確認、とのこと。

やっぱり五感を使うって大事!!


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摘みたての香りも楽しみながら、

よもぎ団子作り♪走り回ってる子、

洗い場で水で遊んでいる子、

団子に丸めてゆでる前のそれをパクリといっちゃう子、

こだま達本領発揮です。

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お次はプチトマトの苗をプランターに植えて水遣りしました。

これはお持ち帰り。成長が楽しみですね。

そうしてるとよもぎ団子が茹で上がりました。

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湯気が出てるお団子にきな粉をまぶしていただきます。

うちの子はお弁当そっちのけでお団子に夢中でした。

自分で摘んだよもぎだもんね、おいしいよね。

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お弁当を食べて、ひとしきり遊んだ後、さよならのお歌を歌います。

とても気持ちがいい五月晴れの中、今日もこだま達は楽しい時間を過ごしました。


よく晴れて気持ちのいいこだま日和です。
今日はさくらの園公園でお散歩しながら、野草天ぷらの食材探しです。

まずは食べられる草の説明をしてもらいます。
身近な草にも毒を持つものがあるので気をつけないといけません。
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今回摘んだのは、たんぽぽ、はこべ、カラスノエンドウ、桜の花と葉、つくし、イタドリなど。
スタッフさんたちに揚げてもらった天ぷらの味は? 
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美味しい!

特にたんぽぽの花は黄色くてきれいで、たくさん食べた子もいました。
お外で自分で採った草花を食べるのは気持ちがよくて、普段は野菜を食べない子も食が進んだようです。
もちろん食べなかった子もいますが、食べられるということが分かるだけでもいい。
少し大きい子はきちんと葉や花の特徴をとらえて見分けることもできます。
何事も体験が命ですね!

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