2011年2月アーカイブ

1月のこだまたち

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1月14日(金)

今年に入って最初の活動は、ポニー体験。 

寒かったらどうしよう...と思ってましたが、風もなく暖かくてホッしました。

今日は体験参加が2組。にぎやかな会です。

その、体験参加のMちゃん、児童館のポニー教室等にも参加しているそうで、初めてのゴマちゃんにも全く動じず馬の上から手を振る余裕。何度も乗ってすごーく積極的でした。Mちゃん母も、みんなにたくさん話しかけ、うちとけてくれました。

 

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同じく馬大好き女子Iちゃん。小さかろうと大きかろうと平気で生き物に近づくIちゃんの様子に「持って生まれたものってあるな...ってつくづく思う。私にはムリだもん...」

とIちゃん母。ホント、そうだね。そして更に、後から花開いていく部分も沢山秘めています。どんどん成長してしまう小さい人たちとの今の時間を大切に関わりたい...と思うのは、こだまちゃん母たちの共通気持ちだと思います。

 

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Kくん、今日もはじめは様子を見ていたけれど乗りました。今日はお母さんに頼っていくこともなく姿勢良く。

 Nちゃんは馬場を散歩しながら魔女のホウキ風の穂を見つけ、ゴキゲン。大切そうだったけど、ゴマちゃんが食いついたら、あげてました。

ごきげんななめのR介くんと(本人は)乗る予定はないR人くん。でも、ブラシかけとエサやり...となるとやっぱり2人共やって来ました。

体験のSくんはすごいさわやか笑顔で、馬場を3周も4周も走り続けていて、そのたくましさにみんなひたすら感心。

 

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次回からはEPOのお庭で活動です。動物たちが待ってるヨ!

 

 

1月21日(金)

今日は、みつろうキャンドル作り!

EPOにやってくるなり、Nちゃん、Yちゃんはティピーテントに入ってぐるぐる回りはじめ早速楽しそう。EPOの子猫あずきちゃんに集まるのはR人くんとIちゃん。

みつろうが溶けたのでみんな集合。甘いにおいが漂います。

「いいにおい。ハチミツ?」

 

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芯になるヒモを溶けたみつろうにぽたーん...とつけて持ち上げると寒いのですぐ乾きます。これを何度もくり返すとろうが少しずつ増え、ろうそくらしい太さになってきます。多少曲がっても手作りの味わいです。

 

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繰り返し、ろうをつけながら、Kくんの思い出話。Kくん母、「去年はKちゃん折っちゃって。でも使えた。」「まっぷたつだったよね」一年たって...今年はKくんの上手なこと、上手なこと。根気強く慎重に作っていました。

 

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小さい人たちは、4~5回もくり返すともう満足で、動物たちの所へ行ってしまいましたが、大人は、そこからろうそくがどんどん太っていくのが楽しくて...後半は大人が盛り上がりました。

 

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その後、焚き火ではRちゃんとR介くんが張り切って枯葉をたくさん集めて焚き火にくべてくれました。焼き芋の時に焚き火の中に芋を入れる事をして以来、少しずつ火に近づいてきてくれてる気がします。火は人にとって大切なモノ。子どものうちから火の大切さも危険さも体験することは、火と上手につきあえる基礎になっていると思います。

 

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ところで、本日EPOでは大イベントが!白糸牧場で暮らしていたポニーのゴマちゃんがEPOに引っ越してきたのです!こだまの活動が終わりかけたころ、ゴマちゃん到着!!何と8キロの道のりを歩いて来たのでした!こだまのみんなもお出迎え。腹ペコのゴマちゃんにりんごをあげました。これからはEPOにくればゴマちゃんに会えるね。また乗せてもらおうね。

 

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 1月28日(金)

本日は、Sさんに大根の甘酢漬けを教えてもらいました。

体験参加は2組。このところ体験に来てくれる親子が増えました。来年に向けて、新しい仲間が増えるといいな。

EPOでとれた大根を洗い、皮を剥きます。Mくんは初のピーラー作業。皮を剥いた大根を縦半分に切って、かまぽこくらいのサイズに切るのですが、包丁を持ったR人くんとR介くんが「寄るな、触るな、自分でやる!!」と主張してます。R介くん、包丁を振り回してしまうのでR介くん母、気が気じゃない...。R人くん、うまいことグサッと大根に刃が入るとぐいっと押して「Rくん、力強くなったねぇ」とR人くん母。

 

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切った大根を蓋つきのビンに入れ、漬け汁と合わせます。漬け汁は、Mくんが砂糖をバサバサッと入れ、Rちゃんが塩をドサッと入れ、Nちゃん母がハラハラする中Nちゃんが酢をジャバッと投げ入れ(全部なべの外に飛び出すかと思ったら全部入った!!ミラクル!!)

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お三人さんそろいもそろって実に大胆でしたが、それらの調味料を混ぜたものを、大根のビンに入れました。毎日ビンを振り、まぜてあげると一週間くらいで食べられるそうです。

 

漬物作りの後は焚き火でマシュマロを焼きました。

体験のKキくんは、ちょっとおっかなびっくり。Kくんはじっくり派。慎重に焼いているので、先のほうがこげたりして。性格出てます。体験のYくんはたき火がお気に入り。食べ終わってもじーっと火のそばに落ち着いて、お母さんと2人、まったりしてました。

 

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Iちゃんは、とにかくマメマメしく動いてます。どんな小さな事でも興味があって、ブランコ、うずらはもちろん、水たまり、石ころ、枝...。大人には些細なことでもIちゃんにとっては自分から関わる事の全てが力になります。その積み重ねが大きい。

自然と向き合う時、子どもたちは、さいしょは眺めている子でも、必ず自分から関わりを持とうと動き出します。どの子にも"自分から、主体的に関わる力"があるのです。その力を、信じて守って見守りたい...。

次回からはAちゃんとAちゃん母が産休から戻って来る予定です。赤ちゃんも一緒ですって。