こんにちは。ニキッズの岡本です。

新年度のニキッズがスタートしました。

 

今回は約2年ぶりにRちゃんも来てくれました。そしてお休みの間にお姉ちゃんにもなりました

327日(土)のニキッズ

 

こんにちは。ニキッズの岡本です。

 

気持ちのいいポカポカ陽気のなか、2020年度最後のニキッズが行われ、たくさんのお友だちが参加してくれました♪

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そんな中で今回注目したのは、スタッフりかさんのお子さんたちの絵です

こんにちは!ニキッズの小野田です。

今までこれだけ絵を描いて来た子は他にいるだろうか?と思える程、
毎回必ず絵を描くスタッフ美保さんの娘Nちゃん♪

私(リカ)の子どもは、「描かない〜」と言う日が割とあったのですが、
Nちゃんは一度もないのではないでしょうか?!

そんなNちゃん。最近描く絵が気になると言う母、美保さん...。


この日に描き始めたのはケーキだそう。

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ケーキ、リンゴ...と、食べ物が続くのですが、どうも線に動きがなく、
元気がないような印象を受けます。

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描いている最中も、一点をじーっと見つめ、心ここにあらず?
なような時もありました。


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なにか、心がモヤモヤしているような、心配事があるような?


もうすぐ幼稚園に入園するからかな?
他に不安になる事があるのかな?

美保さん自身、靴を履くのが遅いのが心配、食べるのが遅いのが心配...と、
色々心配している事を話してくれました。

そんな母の気持ちが伝わって、不安な気持ちとなっているのかな?


おしゃべりが上手でも、自分が何で不安なのかは、
小さいお子さんには説明出来ないですよね。

でも、絵の具では、無意識にそんな気持ちも素直に表れるのです。
だから、描いてスッキリするんですね。


絵から子どもの心を感じとって、自分の接し方を振り返ったりできるのも、
絵の良さです。


元気な楽しい絵が出る事は嬉しいですが、
一年中、ずっとそんな時ばかりではないですよね。

イライラしていたり、不安になったり、落ち込んだり。
大人だってそうですもの。

ただ、そんな気持ちを吐き出す事は、心を浄化してくれます。

ありのままを受け止めてもらい、お父さんお母さんの愛のパワーで心はまた復活!

不安やイライラに負けない力を感じさせてくれる様な、
元気な絵が出てくる日が、必ず来ます!

楽しみに待ってましょうね♪


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私事ですが、今年度をもちまして、二キッズを卒業させていただく事となりました。
保育士をして出会った『自由画』。
気が付いたら、早20年を超してしまいました。

子どもの絵の世界は、飽きることなく、面白い!
たくさんの方に自由画の楽しさ、大切さを知ってもらいたい...!!
そんな思いで、スタッフをさせて頂きました。

卒業した後も、子どもの世界と、自由画の世界に携わって行きたいと思っています。
EPOという素敵な場所で、自由に思い思いに描く事ができる自由画、これからも、たくさん描いて欲しいな...
お父さんお母さん方には、お子さんの絵から、お子さんの心をたくさん感じ取って欲しいな...と思います。

そして、これからも一緒に学ばせてくださいm(_ _)m

心から、ありがとうございました...!!

こんにちは。ニキッズの岡本です。

 

227日(土) 『ダイアログinアート』が開催されました。 

 

今回、コロナ禍の中でどのように開催したらいいか悩みましたが、いつもより時間を短縮、定員も少なく設定させていただき、1時間ずつの2グループに別れて行うことにしました。

 

 

それでも、「絵の見方を知りたい」「子どもが感じていることを絵を通して知りたい」

そんなお母さんたちが集まってくれました(*^^*)

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さっそく、こちらが用意したいろいろな絵を見てもらい、感じた事を言葉にして言ってもらいました。

子どもの絵を見るとき、まずはパッと見て感じることが大切です。そして、どうしてそう感じるのか、どうしてこんな絵を描くのか、考えたりさぐってみるのです。

 

少しずつ絵の感じ方が分かってきたところで、後半はいよいよご自分のお子さんの絵から、好きな絵と気になる絵を選んでいただき、

みんなでその絵から何を感じるか、なぜこのような絵になったのか、周りの大人はどうしたらいいかなどを考えました。

いろいろな人の意見を聞いて、自分になかった捉え方があることに気づくことも面白かったようです。

子育てをしているとついつい、目の前の我が子のマイナスの部分ばかり目が行きがちで、イライラしたり叱ってしまうことも多いですよね。

でも、絵にはその子のいいところもたくさん隠れています。自分以外の目で見てもらって、そこに気づけたことも良かったと感想をいただきました。

それから、それぞれの子どもとどう関わればいいかなども話したり、どちらのグループもだんだん話が盛り上がり、とても和やかな雰囲気で、あっという間に終了時間となりました。

 

 

そして今回は、お母さんたちがお勉強の間、子どもたちはみんなでおやつ作り♪

卵を割る人、粉を入れる人、混ぜる人、みんなで力を合わせて美味しいおやつが出来上がりました。普段のニキッズでは、みんなで何かをすることはなかなかありませんが、子ども同士あっという間に仲良くなり、食べてる様子もとても微笑ましかったです。

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最後になりましたが、今回参加してくださった皆さま、どうもありがとうございました\(^o^)

こんにちは。二キッズの岡本です。
お天気も良く2月にしては暖かかったこの日、常連さんから久しぶりの方までたくさんのお友だちが来てくれました。
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お母さん同士の久しぶりの再会もあったりして、お母さんもおしゃべりを楽しんだり、
和やかで賑やかな二キッズとなりました(*^▽^*)
コロナ禍の中でも、自然あふれるお外でお絵描きの二キッズは、子どもも大人もリラックスモードです♪


今回、ものすごいやる気を見せてくれたのはAくん。
1番最初にに描き始めて、たぶん1時間以上描いていました!
まず画用紙に色がついてすぐに「かあしゃん、かあしゃん!」とその喜びをお母さんに報告。
その様子がとってもかわいい♡
それから別の色を重ねて色が混ざりあうとまた「かあしゃん!」(*^_^*)
発見が嬉しくて楽しくて、やる気もますますアップします。

大人はもう当たり前になっていることも、子どもにとっては大発見!
それを私たち大人も一緒に楽しんであげると、子どももますます嬉しくなりますね。
そして、認められている安心感も生まれるのだと思います。


Aくん、そのうちに両手に筆を持って描き始めていました。
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身体や腕も気持ちいいくらいにグーンと動かしつつ、顔は真剣そのもの。ものすごい集中力。
なんだかかっこいい☆彡
まるで、
「こうやると、、、こうなるのか!」
「それなら次はこうだ!」
と言っているよう。研究者みたいに、実験・研究・発見を繰り返していたAくんでした(^^♪


今回来てくれたお友だち、Aくん以外にも、長い時間集中して描いていた子、たくさん描いた子が多かったように思います。
子どもたちは、自分からやりたいことに取り組むとき、ものすごい集中力を見せます。
周りが見えなくなるくらい!
その中で、考えたり心が動いたり、整理されていくのですね。

この日の子どもたち、満足するまで絵を描いたり、お友だちとおしゃべりしたり、木登りしたり、、、
みんな最後は「やりきった~」というようないいお顔で、
「おなかすいた~」と帰っていきました\(^o^)/
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こんにちは。ニキッズの小野田です。

来るなり、仲良しのNちゃんを見た途端、ニコニコ笑顔になったSくん♪

絵を描きに来ると言うより、仲良しのお友達と遊びたいSくんです。

大人は、絵の具で絵を描く事を特別に思いますが、子どもにとったら、
絵を描く事もお友達と遊ぶ事も、みんな価値は同じ。

やりたい事をとことん楽しむ事ってとっても大切。

「やってみたい!」と能動的に、自分の意思で決断してやってみる事は、
その子にとって、たくさんの事を学んでいます。

なので、ニキッズに来ても、描かずに遊んで帰ってしまう事もOK!


この日は、Nちゃんが「お絵描きしよーよ!」と誘ってくれたお陰で、
Sくんもやる気満々になってくれました。

描き始めたら、紙を縦にして、エネルギー爆発?!
とっても元気に筆を動かしていました。

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以前、絵を見ながらの面談の時に、お母さんは、
Sくんはこうと言ったら聞かない所が、とっても頑固で大変だと
話してくれました。


でもそれは、自分を持っている証拠。
自分をしっかり持っているって、とても大切な事だと思います。
 
4月から幼稚園に入園するSくん。
きっとそんな事もちゃんと分かっているでしょうね。

ありのままを受け止めてもらい、お母さんを心の基地として、
新しい世界に踏み出して行くことでしょう!

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Sくんの絵を見たら、負けない強さをとっても感じました。


1枚目
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2枚目
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3枚目
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3月に入りましたが、EPO周辺の森林の空気はまだまだ冷たくひんやりしています。
ですが、こだまの活動する広場に来るとなぜか暖かく感じます。
元気いっぱいな子ども達やママ達が集まっているからでしょうか。
焚き火を囲みポカポカしています(*^-^)


今日は、防災について活動をしました。
朝の会のお題は「おうちでの防災の備え」です。
食べ物やお水、非難用持ち出し袋を備えている方が多く、
停電時の電気の確保をしている方、
新築を機に倉庫を建て屋根を利用して雨水を溜めている方など、
防災に対しての意識の高さに素晴らしいと思いました。

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楽しみにしている焚き火ご飯は、今日はなんと!缶でご飯を炊きました。

缶にお米半合と目分量のお水を入れ、おそるおそる焚き火の中へ。
ふつふつしてきたら出来上がりです!とっても簡単。


どんな風にできるか、ドキドキしていると、とっても美味しくできました!
おこげが香ばしく絶品です。
空き缶でこんなに美味しくできるなんてビックリです。


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ママと一緒にご飯タイム。
おかずは備蓄品の缶詰やレトルトを温めて美味しく食べました。
貴重な体験ができました。





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来週使う巻きパン用の竹を作りました。
軍手OK!
ナタを上手に使い、コンコンコン。頑張って半分に割りました!
来週の巻きパンが楽しみだね♪


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トランポリンやハンモックは、みんな大好きで大人気です。
空に向かって跳ねてます(^-^)/

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今日も自然の中でいっぱい遊び、いっぱい食べて楽しいこだま幼稚園でした。

( T . Y )

こんにちは。ニキッズの岡本です。

 

この日のニキッズは初めて「土のうえ空のした」で行いました。

初めての場所でも、子どもたち、とてものびのび描いていました

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ニキッズは筆を持てて口に入れなければ、赤ちゃんから参加OKです。

そして上は何年生まででもOK

なので今回は、11ヶ月の赤ちゃんから、中学1年生までが勢ぞろい!いろいろな年齢の、その年齢らしい絵をたくさん見ることができました。

 

11ヶ月のEちゃん。いままでもお兄ちゃと来てくれていましたが、今回初めて自分もデビューするとことにみんなが描いている台は高すぎたので、座って描くことにしました。

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Eちゃん、描くというよりも筆を持って「これなんだ?」、ママが持ってくれている絵の具の入ったカップも「これなんだ?筆をいれてみよう」といった具合です。

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そしてたまたま筆が画用紙に落ちて色がつき「お」。またカップに筆を入れて遊びます。そのうちにだんだんわかってきたようで、最後は画面いっぱいに色が広がっていました。

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この一連の様子、まさに『実験』『研究』!頭フル回転、驚きと感動、いろんなことを感じて発見していたんでしょうね

 

子どもの絵は、このような段階から『なぐり描き期』などを経て『写実的になる時期』へと変化していきます。

 

今回来てくれた中学1年のKさんの絵は『写実的』。

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どのように描いていくか頭の中でシュミレーションもしてきたらしく、大人も感心してしまうほどでした。そして、周りの小さなお友だちたちも、お姉さんの絵をじっと見ていました。

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こうして異年齢が集まると、子どもたち同士もいろんな刺激がもらえますが、親にとっても、こうやって成長していくのかぁと子育ての先の見通しが少し付きますね。

 

(もちろん、写実的な絵を描く時期になっても、そのときの気持ちによっては描きなぐったり、塗りつぶしたり、手でぐちゃぐちゃやったりもします)

 

 

ニキッズでは会員の方に、このような子どもの発達段階における絵の変化についてや、自由画について、子どもの絵の見方についてなどの基礎的なことをお伝えする会に一度は参加していただいています。

来年度も開催予定ですので、まだ参加してなかった方、参加してみたい方はぜひご参加ください

こんにちは。二キッズの小野田です。


夏ぶりに来てくれた、Sくん。年長さんの男の子です。
2歳くらいから描いて来たSくん。

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エネルギーいっぱいで、毎日公園に出掛けてます!...
なんて聞いていた日が懐かしい!

EPOの興味のある物に向かって行くSくんに、
ついて歩くのが大変そうなお母さん...そんな姿を思い出します。


すっかりお兄さんになっていて、この日は、絵を描き始めたら、
終わりの時間まで、ずーっと描いていました。


去年までの絵は、塊の絵が多かったと思います。

今回、「なんだか雰囲気が今までと違うねぇ...」とお母さんと
こっそり耳打ちしてしまう程、今ままでにない雰囲気。


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ひたすら線。


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色を変えて組み合わせる線。

絵の具で、そして筆で描くので、力の入れ方、筆を動かくすスピードが、線に表れます。

ゆっくりと、力が入った線。


縦横の線は、実は、しつけに厳しかったり、
「あーしなさい、こーしなさい」と言われ過ぎてしまったり、

本人が「あーしなきゃ、こーしなきゃ」いう思いが強い時に出ると言われてます。


いつも穏やかなお母さん。
長い付き合いだからこそ、「実は...」と、切り出してみました。


すると、幼稚園で発表会があって、ここの所練習を頑張っていたとの事が分かりました。

年長さんともなれば、発表会では主役の舞台となります。
 
本人、大太鼓をやりたいがために、ピアノを習いたいと言い出し、
ピアノを始めたり、色々頑張って来たそうです。


無意識に、頑張っていた事が溜まっていたのでしょうか?
この日は10枚も沢山の線の絵を描きました。

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はじめの頃は、力が入っていましたが...


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次第に力が抜けて、
同じ線でも、少しずつ軽やかになっていったように感じます。


心の中に固まっていた気持ちが、描く事で、解き放たれてくれたら、
嬉しいなぁ...と思います。


そんな話から、以前、私たちの師匠、高森先生に絵を見てもらった時に、
「この子は描いて気持ちを出す子だから、いつでも描けるように紙とペンを
用意してあげておくといいよ」と言われていた事を教えてくれました。



言葉が遅かったSくんは、家でもよく描いていたそうです。
幼稚園に行く前には、気がすむまで描いてから出かけていたそうです。


お話が上手になったら、絵を描く事も減っていったそうです。

なので、今回こんなに線を描くSくんを見て、高森先生に言われた事を
思い出したそうです。


描く事で、心を開放!

Sくんだけでなく、皆んなに言える事です。

私たち大人も、愚痴を聞いてもらうと心が軽くなるように、
描く事でも同じ作用がある事を改めて実感しました。